治療で使う機器の説明 一部をご紹介します

超音波画像診断装置(エコー)

骨折だけでなく、軟骨・靱帯・腱・筋肉などの損傷もわかります。

また血行の状態も判別できます。

超音波治療器

微弱な出力により、患部の組織再生を促進させます。
出力をアップさせると、深部の目標組織を温めることが出来ます。

腰椎牽引器

腰椎をひっぱり、狭小化した椎間をひろげ矯正します。

干渉波治療器

太い感覚神経を刺激し、痛みの反射弓を遮断します。(ゲートコントロールセオリーにより鎮痛)

直接筋肉を動かすマッサージ作用、血行促進

バイブラバス

超音波気泡浴で固まった組織をほぐす。

この中で自動運動をしてもらいます。

 

キセノン治療器 

キセノンという光を使い、患部を温める。

同時に低周波治療をおこなう。

  * このほかにも治療機器はございますが、症状によって使い分けます